食物繊維の意外な事実!


便秘改善・ダイエットに効果があると皆さまご存知の食物繊維。

厚生労働省から「食物繊維の摂取量が非常に少ない人で大腸がんのリスクが高まる」と発表され、良く知られていますが2011年に循環器病(脳卒中と虚血性心筋症)との関係を調べた調査で「食物繊維の摂取量の多い女性は発症リスクは低い」という結果が発表されています。

近年特に食生活の欧米化で肉や乳製品の摂取が増え、米の摂取量が減ったことで食物繊維摂取量が減っています。

食物繊維が不足する事で起こる症状・病気
便秘・吹き出物・痔・虫垂炎・胃潰瘍・胆石・肥満・糖尿病・腸閉塞・横隔膜ヘルニア・静脈異常・動脈硬化・高血圧・高脂肪

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☆食物繊維の働き
○コレステロール抑制
コレステロールが正常値以上に多くなってしまうと、動脈硬化などの恐ろしい病気につながります。コレステロールや胆汁酸を吸着し、一緒に排出するため、LDLコレステロールが減少します。

○排便を促す
水溶性食物繊維であるグルコマンナンは、水分と一緒になると膨らんで量が増えるという性質があり、体内での消化が遅く、量が増えたまま腸に行き、腸壁をやんわりと刺激して排便を促します。さらに、腸内細菌(善玉菌)繁殖の餌となり、腸内環境を整えます。

○血圧を下げる
水溶性食物繊維は体内のナトリウムを包み込み、一緒に排出するため、血圧を下げます。

○ガンのリスクを低下させる
食物繊維は体内の悪玉菌による有害物質の発生・吸収を抑え、体外に早く排出するため、腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整える事で大腸がんの発生を抑えることができるといわれています。

○糖尿病予防
食物繊維は血糖値を正常にし、インシュリンというホルモンを節約することができるので糖尿病の予防にも効果があります。

○食べ過ぎを防ぐ
水溶性食物繊維は、体内で水と混ざりゲル状になってかさ増しするので、長時間満腹感が得られるようになります。

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☆食物繊維
体内の消化酵素で消化されないため、そのまま排出される成分ですが五大栄養素のタンパク質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルの次に「第六の栄養素」として注目されているのが「食物繊維」です。「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類があり、それぞれ働きには違いがあります。

「水溶性食物繊維」
水に溶ける性質を持った食物繊維です。フコイダンやペクチン、ムチンなどいろいろな種類がありゲル状になったりネバネバしたものが多いのが特徴です。

便秘の時に摂取した方がいいのはこの水溶性食物繊維です。ゲル状・ネバネバといった性質から便が腸の中をツルリと移動しやすく、保水性も高いため便の水分量を増やしやわらかくするため便通の改善に役立ってくれます。

大腸内で発酵・分解されると、ビフィズス菌などが増えて腸内環境がよくなり、整腸効果があります。(不溶性食物繊維より発酵性が多い)

粘着性により胃腸内をゆっくり移動するので、お腹が空きにくく、食べすぎを防ぎます。糖質の吸収をゆるやかにして、食後血糖値の急激な上昇を抑えます。胆汁酸やコレステロールを吸着し、体外に排泄します。

短鎖脂肪酸が作りやすくヤセ菌が増える効果があります。

「不溶性食物繊維」
水に溶けず、ほとんど消化されない食物繊維です。胃や腸で水分を吸収して大きくふくらみ、腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にし、便通を促進します。発酵性は水溶性食物繊維より少ない。

腸の中の有害物質や食べ過ぎた余分な脂肪分を絡めとって排出するデトックスの働きがあります。ただ、便秘の時に食べ過ぎると便が詰まる事もあるので注意が必要です。

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食物繊維が不足していると便秘や肥満につながるだけでなく、腸内フローラにとっても悪影響が出ますがたくさん摂取すればいいというものではなく水溶性と不溶性の食物繊維をバランス良く摂ることが大切で腸の健康維持にとって理想の食物繊維バランスは水溶性1:不溶性2です。

・水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスがいいのは
ごぼう・アボカド・オクラ
納豆
さつまいも・里芋・山芋
ライ麦パン
優秀なドライフルーツ(杏・プルーン・イチジクなど)
大麦
スーパー大麦の中には「フラクタン」「βグルカン」「レジスタントスターチ」といった3種類の食物繊維が入っているのが特徴です。これら3種類の食物繊維はそれぞれ消化速度が違うので、腸の広範囲で働き、ヤセ菌を増やす事が出来るとされています。

・水溶性食物繊維(ヤセ菌を増やす)
海藻類…ひじき・青のり・焼きのり・わかめ・もずく・こんぶほか
    らっきょう・エシャロット・にんにく生

・不溶性食物繊維
菜の花・たけのこ・枝豆ほか豆類・ブロッコリー・切り干し大根
白きくらげ・えのき・しいたけ・ぶなしめじ・エリンギなどきのこ類
くり・干し柿・ごま
きなこ・小豆

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意外な事実!
野菜は意外と少なく中でもレタスは水溶性食物繊維0.1 と不溶性食物繊維1でどちらもかなり少ないい。

ごつごつしたごぼう。一見不溶性食物繊維と思われがちですが
生は野菜の中では水溶性食物繊維と不溶性食物繊維も両方多く入っていて優秀な食品。

不溶性食物繊維は同じ量ならごぼうやセロリよりきなこやのりの方が多く含まれます。

こんにゃくに水溶性食物繊維はほとんど入っていません。
※こんにゃくは原料の「芋」や「粉」の時点では「グルコマンナン」という水溶性食物繊維がたくさん含まれていますが「こんにゃく」に変わる課程で不溶性食物繊維に変化するため出来上がった「こんにゃく」の水溶性食物繊維はほぼゼロになってしまいます。

イギリス属領諸国政府の顧問医師を30年にわたって務めたヒュー・トローウェル博士(1904-1989没)がアメリカ上院栄養問題特別委員会(マクガバン委員会)に「カロリー摂取量が多くても繊維摂取量が十分であれば、肥満を防ぐことが十分に可能」との研究資料を提出しています。※繊維の不足が腸内環境をダイレクトに悪化→エンドトキシンのトランスロケーション→免疫のアンバランス→慢性炎症を引き起こした結果、肥満に直結する

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食物繊維をサプリメント要注意!
食物繊維のダイエットサプリとしてビスケットなど多く販売されていますが
京都府立医科大学の石川秀樹特任教授は、大腸がんなどの腫瘍を内視鏡で取った患者に食物繊維の多い特殊なビスケットを食べるグループとそうでないグループに分け、4年後に再度検査したところ大腸がんの前段階となる腺腫ができた人は、ビスケットを食べない人の1.3倍に増えたと発表されていますし米国と欧州での試験でも、食物繊維のサプリメントを食べると、腺腫の発生を促す結果が出たと発表されています。

石川特任教授も「食物繊維のサプリメントは大腸がんを減らす効果は期待できないようだ。野菜などいろいろな食材から他の栄養成分と一緒にとるべきだ」とおっしゃっています。

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今のあなたの腸内環境が分かります。

腸内環境検査キットで分かる菌
アンチエイジング菌・美肌菌・整腸菌・ダイエット菌・メンタル菌・多様性・悪玉ケアー

それぞれの菌の結果によって改善方法が違います。

腸内環境を調べあなたに合った効果的な食事や生活習慣などが分かります。ご希望の方には貧血・低血糖・代謝・酸素不足かどうかなども合わせてチェックしアドバイス致します。

イライラやうつなども腸内環境が影響していていますし自律神経もホルモンバランスの崩れも腸も関係します。

食べた物の消化吸収をきちんとする為にも血流を良くして血管を丈夫にする為にも腸だけでなく内臓機能を整え、筋肉のこわばりをほぐし呼吸がしっかり出来るしなやかな肋骨や歪みのない姿勢になる事も大切。体調を整える事で性格まで変わります。

根本的に改善するには
今の状態を改善しながら食生活と生活習慣を変える事が必須です。

美容矯正サロンNishi☆では
お顔の歪みや身体の歪み、骨や筋肉筋膜だけでなく
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バランスの取れた腸内フローラや血管美人を目指し
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