冷えは万病の元
人間の体温の平均は36.5℃くらいです。これは体内の酵素が最も活性化される温度です。
低体温は血行が悪くなり酵素の働きご低下する為、新陳代謝が悪くなり、免疫力も低下し慢性疲労やアレルギー、生活習慣病など多くの病気にかかりやすくなります。
また不妊や子宮内膜症、子宮筋腫などの婦人科疾患も低体温や冷えと関係があるとも言われています。
低体温、冷えが原因で発症する病気
冷え性・むくみ・肥満・各種アレルギー・肩こり・腰痛・頭痛・不眠・自律神経失調症・膠原病・高脂血症・生理不順・慢性疲労・肺炎・気管支炎・肝炎などなど
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